講演を依頼される方への確認事項
(0)注意事項
・ここで書かれている事項は、適宜見直しされる可能性があります。常に最新版をご確認ください。
・講演依頼される方は、以下の内容をご確認の上、問い合わせページよりご依頼ください。
・国内・海外、どちらでも承ります。
・英語以外の外国語をご希望の場合は、主催者側で通訳をご用意ください。
(1)講演時間等
・通常1時間半~2時間
・イベントに合わせて時間の短縮や変更も可能ですのでご相談ください。
(2)講演やトークのテーマ
・通常は、宇宙ビジネス、宇宙教育、などがテーマとなっておりますが、内容やタイトルなどは主催者のご要望にあわせられます。
・参考タイトルや講演内容の詳細は講演テーマ一覧をご覧ください。
(3)講演料等 (税別、交通費別、宿泊費別)
★子供向け教育関連=1回15万円
(時間に関係なく。ただし最大2時間)
★企業・団体等向け=1回30万円
(時間に関係なく。ただし最大2時間)
★100人を超える大型イベント・自治体向け(市民ホールなど)=50万円
(時間に関係なく。ただし最大2時間)
・スケジュールが先に決定した方の依頼を優先させていただきます。
・請求書が必要な場合、個人宛ではなく法人(有限会社国際宇宙サービス)宛でお願いいたします。
・基本的に法人扱いでお願いいたします(源泉徴収は必要ありません)。
・振込は以下の口座にお願いいたします。
・通訳が必要の場合は講演料は倍になります。
・通訳の分時間がかかるので、講演時間が通訳がない場合と同じ場合、講演内容は実質半分になります。
振込先口座情報
住信SBIネット銀行 法人第一支店
普通 1147930
有限会社国際宇宙サービス
ユ)コクサイウチュウサービス
もし上記の口座にどうしても振込ができない場合
三井住友銀行 鎌倉支店
普通 0108818
有限会社国際宇宙サービス
ユ)コクサイウチュウサービス
(4)移動について
・出発地点はJR線南浦和駅
・JR線在来線:グリーン車使用
・新幹線:グリーン車使用(座席指定できる場合は、グリーン車最前列窓側)
・飛行機:JALはJクラス、ANAはプレミアムエコノミーを希望(窓側)
(エコノミーの場合、座席指定できる場合は、最前列(壁側)か非常口席(窓側))
(5)講演会場までの同行者等
通常なし
(6)プロフィール文及び、広報用写真/プロフィール写真
・プロフィールや経歴などは、トップページのプロフィールを参考に、適当に編集してください。
・写真は別途メールにてお送りいたしますので、ご依頼時にご連絡ください。
(7)講演用にご用意いただくもの
・講演では、終始、映像や写真などのスライド(パワーポイント)を使用します。
・PCは持参します。
・つきましては以下のものをご用意ください。
・プロジェクター
・スクリーン
・PCとプロジェクターを繋ぐケーブル(普通の15ピンのVGAコネクタかHDMI)
・音響設備(スピーカー)
・PCと会場の音響設備(スピーカー等)と繋ぐためのケーブル(PC側はイヤホンジャック)
(HDMIでの音響接続は音量調節ができないため、なるべくイヤホンジャックからのラインでお願いします)
・PC用の電源コンセント
・マイク(ワイヤレスでもコードありでも大丈夫です)
・レーザーポインター(もしあれば)
・プレゼンに使うデータの事前配布やコピーなどは行っていません。
・また、万が一に備えての事前のデータ提出も行なっていません。
・万が一に備えてこちらでバックアップ対応していますので大丈夫です。
(8)録音や撮影について
・主催者による録音や録画、写真撮影については問題ありません。
・メディアによる取材などによる写真撮影なども問題ありません。
・お客様による講演中や講演後(サイン会のときなど)の写真撮影も問題ありません。
・それらの写真について、SNSなどへのアップも問題ありません。
・ただし、お客様による講演中の録画や録音はお控えいただくよう、開催前にご連絡いただければ幸いです。
(9)著書販売について
・もし可能でしたら講演の後に著書の販売とサイン会などもさせていただきたいと思います。
・その際、可能であれば以下のものをご用意いただければ幸いです。
・長テーブル2個(書籍販売用とサイン会用)
・椅子を2個(サポートの方の分を含む)
・サイン用のペン(太いもの)1個
・おつり用の小銭(ご用意いただく額は下記参照)
・サポートの方一人(書籍と代金の受け渡し等)
・また、もし可能であれば、講演広報用のチラシなどにも著書販売やサイン会のことも紹介いただけると幸いです。
●販売書籍情報(値段は会場での販売価格=端数はサービス)
<著書>
・「宇宙ビジネスの衝撃」(ダイヤモンド社・2018年)
・「宇宙旅行入門」(東京大学出版会・2018年・共著)
・「来週、宇宙に行ってきます」(春日出版・2009年)
・「宇宙で暮らす道具学」(雲母書房・2009年・共著)
●著書の搬入及び搬出
・通常は、本人が持参するか、出版社、弊社、あるいは当該講演の前の講演会場(主催者)より、宅配便などにより直送いたします。
・また、売れ残った著書は次の講演会場へ転送、あるいは弊社に返送してください。量が少ない場合は、手持ちで持ち帰ります。
(送り先住所などは当日か後日ご連絡いたします)
・その際の送料は、着払いにして頂くか、後日弊社にご請求いただくか、書籍販売代金を振り込んでいただくときに差し引い ていただくなどしていただくようお願いいたします。
●著書販売のおつり用小銭について
・もし可能でしたら、著書販売でのおつり(100円、500円玉、1000円札)をご用意ください。
・これまでの実績から実際の販売数はだいたい各20冊くらいなので、
・下記の要領で合計10000円分をご用意ください。
・100円玉20個
・500円玉10個
・1000円札3枚
・その分は販売終了後、売上げや講演料の中から差し引いてください。