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民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXの「宇宙ビール(R)」が沖縄県名護市のアロマバーReraやカフェ&バー波波、カフェHALOSなどの各名店で飲酒・購入可能に!

2024年6月26日

世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地))が2021年より開発を進めている、宇宙で飲める「宇宙ビール(R)」が、2024年6月17日から、沖縄県名護市のアロマバーReraやカフェ&バー波波、カフェHALOSなどの各名店で飲酒や購入が可能となりました。

【宇宙ビールに関するこれまでの経緯】
2021年夏に、ASTRAXと株式会社安井商店(本社:茨城県猿島郡境町、代表:安井正博)が運営する「さかい河岸ブルワリー」と共同で、『宇宙で飲める「宇宙ビール(R)」』(宇宙ワーママ(R)プロデュース)の開発を開始しました。

■「宇宙旅行時代到来!ASTRAXが「宇宙で飲めるビール」を開発開始」
https://www.dreamnews.jp/press/0000241279/

2021年10月には、アラブ首長国連邦共和国のドバイで行われた国際宇宙会議(IAC 2021)の会場において、「宇宙ビール」の試作品のプロモーションを行いました。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXが開発中の宇宙で飲めるビール「宇宙ビール」を国際宇宙会議でプロモーション実施
https://www.dreamnews.jp/press/0000247686/

2021年12月には、宇宙で飲める「宇宙ビール」の開発計画第一弾として「宇宙ビールの瓶ラベル」が完成し、発表しました。

■民間宇宙旅行時代到来!SHAKOBAで開催されるイベントでASTRAXが開発中の「宇宙ビール」の第一弾を発表!
https://www.dreamnews.jp/press/0000249570/

さらに2022年4月に米国ロサンゼルスで開催された宇宙旅行会議に参加し、Samuel M Coniglio IV氏と『宇宙で飲める「宇宙ビール」』に必要な「宇宙ビールジョッキ」の開発を始動しています。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXが米国研究者と協同で「宇宙ビールジョッキ」開発を始動!
https://www.dreamnews.jp/press/0000258849/

同じく2022年4月から、米国の民間宇宙船開発会社「スペースパースペクティブ」の気球型成層圏宇宙船での宇宙旅行で宇宙ビールを飲めるようにするプロジェクトを進めています。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXと「宇宙ワーママ(R)」が協同で開発中の「宇宙で飲めるビール」を民間宇宙船開発会社「スペースパースペクティブ」の宇宙船での宇宙旅行で飲めるようにするプロジェクト始動!
https://www.dreamnews.jp/press/0000259314/

そして2022年6月30日に、弊社の親会社の国際宇宙サービスが「宇宙ビール」の商標を取得(2006年に初申請してから16年かかりようやく取得)したことにより、ASTRAXも「宇宙ビール」の商標が使用可能になりました。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXがついに「宇宙ビール」の商標を使用可能に!
https://www.dreamnews.jp/press/0000263151/

ASTRAXは、2023年4月に酒類販売業免許(一般酒類小売業免許及び通信販売酒類小売業免許)を取得し、宇宙ビールを正式に販売できることになりました。

さらに2023年7月には宇宙で飲める「宇宙ビール」のジョッキとグラスを試作いたしました。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXが宇宙で飲める「宇宙ビール(R)」のジョッキとグラスを開発!
https://www.dreamnews.jp/press/0000285665/

同じく2023年7月に「宇宙ビール」のラベルデザインを更新し、新しいラベルを制作しました。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXが宇宙で飲める「宇宙ビール(R)」のラベルの新デザインを制作!
https://www.dreamnews.jp/press/0000285666/

また、2023年7月29日に、今後の本格的な宇宙で飲める「宇宙ビール」販売に向けて、新しいデザインのラベルと宇宙ビール用ジョッキの試作品を用いてプロモーション画像を撮影しました。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXが酒類販売業免許取得に伴い、ASTRAX民間宇宙船教育訓練シミュレーターを使って「宇宙ビール(R)」のプロモーション画像を撮影!
https://www.dreamnews.jp/press/0000285693/


2023年10月2日には、アゼルバイジャンのバクーで開催された宇宙業界では最も大きな国際会議である国際宇宙会議(IAC 2023)にて、炭酸飲料という観点から宇宙ビールを宇宙で飲むための技術開発について発表しました。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAX代表のTAICHIがアゼルバイジャンの首都バクーで開催された「国際宇宙会議(IAC 2023)」で「宇宙で炭酸飲料を飲むための技術開発」の論文を発表!
https://www.dreamnews.jp/press/0000288835/


2023年10月6日には、同じく国際宇宙会議(IAC 2023)にて、これまでの活動から明確になった宇宙ビールの問題点と解決方法について発表しました。

■民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXグループメンバーがアゼルバイジャンの首都バクーで開催の「国際宇宙会議(IAC 2023)」で「宇宙空間でお酒を飲む際に必要な技術と問題点および解決方法」の論文発表!
https://www.dreamnews.jp/press/0000288849/


そして、2024年6月18日より、沖縄県名護市の各名店で、「宇宙ビール」を飲んだり、購入することができるようになりました。

2024年6月26日現在、「宇宙ビール」をお楽しみいただけるお店は以下の通りです。(順不同)

・aroma bar RERA https://www.instagram.com/aromarera/
・accrotechno×波波 https://www.facebook.com/naminaminago/
・ほしなび企画の星空ツアー https://hoshinabi.com/
・蓬莱 https://maps.app.goo.gl/fg4jecRYvTkToE6S9
・cafe Halos https://www.instagram.com/cafe_halos

この他にも名護市内の飲食店数店と交渉中です。

ASTRAXは、今後も続々と「宇宙ビール」を飲むことができるお店や購入できるお店を増やしてまいります。

また、弊社とのコラボレーションによる共同宇宙ビールの開発や共同宇宙ビール銘柄制作など、オリジナル宇宙ビールの製造・販売も可能です。

「宇宙ビール」をメニューに追加希望の飲食店経営や、共同宇宙ビールの開発をご希望の方は、本件に関するお問い合わせ先までご連絡ください。


また、ビールだけでなく、今後さまざまな食べ物や飲み物についても宇宙ブランド化を進め、実際に宇宙で飲食ができる技術を開発し、宇宙で提供できるようにサービスを創ってまいります。



『宇宙といえばASTRAX!』

ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。

【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space

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